スワップ派初心者の注意点

ここでは、「スワップ派初心者の注意点」 に関する記事を紹介しています。
2008年9月に始まった金融不安による円高は、多くのスワップ派に損失をもたらしました。以前株式投資をおこなっていたしゅう&はるにとって、少ない資金で様々な通貨に投資できること、変動幅が株に比べ小さいこと、リスクを自らが決定できること、利益が毎日受け取れることなどFXには株にはない優位性を確信していました。

しかし、株と共通して忘れてはいけない危険性を考慮に入れていませんでした。 それは『投資にお金をさらす時間』です。
「スワップ派」は、株式投資で言う「長期投資」になります。例えば日本の超有名会社であるコマツは以前株価が600円台でしたが、最近は4000円近くまで上昇していました。そして直近は再び1000円割れています。投資にお金をさらす時間が長ければ長いほどハイリスクといえるのかもしれません。FXに関しては、利子であるスワップが株の配当よりも圧倒的に高い利率で毎日もらえるので、たとえ長期にわたって下落を続けたとしてもいつかは収支が黒字になる可能性が株よりは高いと考えられ、その点では株よりはローリスクだと思います。しゅう&はるも「今は好景気で高金利。今後景気が悪化して損失をかぶるかもしれない。」と理解し、「でもダラダラ下落なら低レバレッジであれば耐えられる。」と考えていました。

スワップ派を継続するつもりでいるしゅう&はるですが、スワップだけで運用するのかを考え直す時期が来たと考えています。『投資にお金をさらす時間』が長いスワップ派にとって、そのリスクを補う安全策が求められます。今後しゅう&はるは安全策をとりつつ、『投資にお金をさらす時間』を極力短くした投資を重ね、資産運用していこうと考え中です。


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スワップ派のしゅう&はるとしては、本当は気にしなくてもいいし、気にしてはいけないけど、やっぱり気になるのが日々変動する為替損益です。
レバレッジでリスク管理が出来ておけば一喜一憂する必要はないはずですが、今回のような急激な円高になった場合、やっぱり真っ赤になる建玉表が気になってしまい1日の中で何度もチェックしてしまいました。


ただ、レバレッジを2倍以内と決めているしゅう&はるにとって現時点では投資する資金量は決して多くはないので、為替差損が絶対金額として多くなることもありません。
一時的であれ生じる可能性のある為替差損が、しゅう&はる自身の許容範囲であれば、下で待つ余裕も出来ますし、日常生活に支障がでることもないと思います。

しかし、たとえロスカットされる可能性がほぼない状況のリスク管理を行っていたとしても、自分の許容範囲を超える為替差損が出た場合、やはり余裕がなくなるし日常生活でも為替の動きが気になってしまうのではないかと思います。


ですから、資金管理をする上で資金量に関しても考えておく必要がありそうです。

例えば、資金100万円の方が、レバレッジ2倍で200万円運用したとして、1円円高の場合2万円の為替差損です。
もしこの方が順調に資金を増やしていって、資金1000万円となったとして、同様にレバレッジ2倍で運用していたら、1円円高で為替差損は20万円となってしまいます。
今回の急激な円高のように5~10円動いたとすると、為替差損は100~200万で動くことになります。


スワップ派は複利で運用して初めてその恩恵を受けますので、毎年得たスワップポイントを翌年の運用に加算していく必要があります。
なので、順調にいけば必ず日々の為替損益変動は大きくなるのですが、何とかその変動を小さくすることは出来ないものかと考えてしまいます。


今のところしゅう&はるの結論は、非常に簡単で、
『スワップ派は、ポジションをなるべく長期間持ち続ける。』
となります。

理由は以下の通りです。

ポジション 

ZAR/JPY 5万
AUD/JPY 3万

スワップ 659円/日

予定1ヵ月スワップ 19770円

予定1年スワップ 240535円

しゅう&はるでした。




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今年はどこまで円高が進行するのでしょうか?
今は今年1年を考えると、円高なんでしょうか、それとも今後も円高が進行し終わってみれば年始が最も円安だったということになるのでしょうか。

これが株式投資であれば、年後半に向けて株価がさらに下落するのであれば、今株式を購入するのは得策ではありません。

しかし、FXの場合は少し状況が違います。

例えば、AUD/JPYを今1ドル93円で1万ドル購入するとします。
スワップは1日150円だとします。
さて、1年後、88円まで円高が進行したとすると収益はどのようになっているでしょうか。
1ドル93円で1日スワップ150円ですから、年利で考えると5.9%になります。
今後円高になったとしても年利に変化はないと考えると、1ドル88円の場合年利5.8%で、1日スワップが142円と仮定できます。
わかりやすくする為に、93円で購入しても1日スワップ142円だとして考えると、880000円にスワップ1年分51830円をプラスすると、931830円となり、収益は黒字になります。
実際は円高が進行するにつれて徐々に1日スワップが減少していきますので、スワップ1年分は増額されて収益はさらに増えているはずです。


つまり、FXの場合、時間がお金になるということです。
今が今年の大底でなく、今後、さらに円高が進行しようとも、多少の損失は時間が解決してくれるんです。

FXの場合、ポジションを持つのに時間軸も判断の1つとして取り入れる必要があることを、FX初心者しゅう&はるは気付きました。


ポジション 

ZAR/JPY 5万
AUD/JPY 3万

スワップ 659円/日

予定1ヵ月スワップ 19770円

予定1年スワップ 240535円

しゅう&はるでした。




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